KCA -関西クリエイター協会- エピソード 0

KCA -関西クリエイター協会- の共同代表で最も体重が軽い方、中井です。

→ 最も体重が軽い代表

 

日に日に新型コロナの脅威が拡大し、世界中で重苦しい雰囲気が立ち込めています。

街中から人が消え、様々なお店や会社が大きな打撃を受けています。

実際、当社のクライアントさんの中にも、休業に追いやられたり既に億レベルの損失が出ておられる会社さんもあります。

そして厄介なのは、このトンネルからいつ出られるかが分からない、という事。

先が見えないって、本当に苦しいんですよね…

この雰囲気、「あの頃」とすごく似ています。

 

ちょっと私事になるのですが、僕らが経営している会社、株式会社アイジス は 2011年1月11日 に創業しました。

わりと験を担ぐところがあって、1並びで縁起いいんじゃね!?みたいなノリで創業日を決めたのですが、そのちょうど二か月後、あの大事件が起こりました。

 

3.11、東日本大震災です。

 

僕らは大阪に事務所を構える会社なので直接的な影響はなかったのですが、多くの公的行事やイベント等が中止や延期となったり、映画の公開延期や商品の発売中止が起きる等、いろんな分野で非常に大きな影響が生じ、国内は自粛ムード一色となりました。

 

今の雰囲気は「あの頃」、2011年とよく似た状況だと思うんです。
どちらも経済と人の心にとても大きな衝撃や不安を与えました。

 

僕らは創業して間もないこともあり、お金も仕事もなかったので日々テレアポしたり飛び込み営業をしたりと必死に走り回っていたのですが、あの重苦しい自粛ムードの中では正直ほとんど話も聞いてもらえず、ただただ無益に時間だけが過ぎていきました。
何度「もう辞めようかな…」と思ったかわかりません。

 

そんな中、僕らに手を差し伸べてくださったのは、当時出会った先輩経営者の方々です。

皆さん同様に大変なはずなのに、お知り合いの事業者さんを紹介してくださったり、異業種交流会に連れていってくださったり、まだまだ若造の僕たちを本当に親身になって気にかけてくださいました。

僕たちは今年で設立10年目になりますが、あの頃先輩経営者の方々に助けてもらっていなければ、もしかすると2~3年で潰れていたかもしれません。
本当に色々学ばせて頂きましたし、助けて頂きました。
この御恩は今でも忘れません。

 

それからの僕は「どこかでこの恩をお返しできないだろうか?」という事を常々考えていました。

ある日そんな話を大変お世話になった先輩経営者にしたところ、

「恩は返していらんから、別の人に送ったげて」

と仰って頂きました。

「恩返し」ではなく「恩送り」が大事で、自分もそうしてもらってきた、と。

僕はその言葉にすごく感銘を受け、自分にできる事は何かを考えるきっかけを戴きました。

 

そして後年、そのひとつの形として KCA -関西クリエイター協会- を発足する事となるのですが、この話はちょっと長くなりそうなので今回はここまで!

もうちっとだけ続くんじゃ。

 

それではまた次回!!

 

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